クラブミュージック制作にお勧めのプラグイン シンセ編前半。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 2
スポンサーリンク

DAW標準プラグインに慣れてきたら

制作が進むにつれて、どうしても追加の高性能なプラグインが気になってしまいます。

現在のDAWはどれも買ったときから、それなりに高性能なシンセやエフェクターがパッケージングされていますが、よりプロに近い音を出したくなったら、各デベロッパーが世に送り出している幾つかの専用プラグインは必須となってきます。

今回から何編かに分けて、クラブミュージックに絞った導入しやすい代表的なプラグインをご紹介させて頂きます。

LennarDigital/Sylenth1

2006年くらいからのデビュー以来、色んなアーティストが使ってきた超ド定番シンセです。幾多のソフトシンセがある中、今を持って使用率が高い理由は単純にアナログチックな音の良さと負荷の軽さと操作性の良さとプリセットの豊富さがあげられます。このシンセ一台で大抵のジャンルの音は作れます。最初の導入シンセとして一番のおすすめです。

標準プリセット:BANK:A~D 音色数512 追加1300以上

価格:139€(サイトからクレジットカード、Visaプリペイドカード等で購入)

メリット

CPU負荷が軽い。操作性が良いので音作りがやりやすい。有料無料問わずプリセットが豊富。

デメリット

基本的なVA減算式シンセなので、FM、WTシンセの様な複雑な音作りは苦手。

 Reveal Sound/Spire

近年のEDMの音をお手軽に出したいなら、このSpireです。Reveal Soundからリリースされているプリセット集EDM Essentials VOL1~VOL4も出来が良いので、予算があれば導入しましょう。どちらかというと自分で音を作るというより、プロが作ったプリセットを購入するタイプのシンセで、まさにプロの音がポンっとだせてしまいます。僕はSpireで曲のしっかりした土台を作り、負荷の軽いSylenth1をレイヤーさせてミックスすることが多いです。

標準プリセット:BANK:1~7 音色数740以上

価格:189$(サイトからクレジットカード、Visaプリペイドカード等で購入)

メリット

同社サイトで販売されている流行プリセットが豊富で、近年の音を手軽に取り入れられる(128音色20$程)。音抜けが非常に良い。

デメリット

Sylenth1に比べて操作性が若干悪い。CPU負荷が重い。

XFER RECORDS/SERUM

流行のWavetable Synthesizerで、過去の名機と言われたシンセの波形をフォルダへお手軽に取り込めたり、自分で波形を書き込んだりと様々な音を作ることができます。(専用フォーラムだけでも、Native InstrumentsのMassiveの波形等色々あります)。ワブルベース等はお手の物、パッドなども作りこめば非常に面白い効果がだせて操作性も音質も非常に良い、現状で最強のシンセサイザーの一角だと思います。

標準プリセット:音色数450以上

価格:189$(サイトからクレジットカード、Visaプリペイドカード等で購入)

代理店SONICWIREからの購入:21,632円(1/15時点)

メリット

音作りにおける操作性の良さ。Wavetableも他社のシンセより使いやすく多彩(WAVをドラッグ&ドロップできたり、マウスで波形を書き込みも可)。Sylenth1、Spireでは作れない複雑な音作りが可能。

デメリット

標準プリセットが若干地味。音作りしなければこのシンセの魅力は半減。CPU負荷が重い(Spireと同じくらい)。

To Be Continued

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする