隠し味としての90Sハードシンセnoススメ

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現在の音楽制作はプロもアマもソフト中心

90年代の音楽制作はシーケンサーでハードシンセ、サンプラーを数台コントロールして外部ミキサーでミックスダウンという形が主流でした。けど機材が増えれば増えるほどワイヤリングは面倒だし場所もとりますし、機材のベストな配置を作るのも中々難しかったりしてたんですよね。かの音楽プロデューサーの福富 幸宏さんは97年頃かな?未来の音楽制作はPCとモニタースピーカーとキーボードだけになるよって予言していました。当時の僕はシンプルでカッコイイ!!この煩わしさから解放できる未来最高!!って思いました。実際その通りになってとても便利になったのですが・・・

ハード中心にはもう戻れない、けど何かが足りないジレンマ

音楽制作を主とするならば、正面のモニターディスプレイに全てを集中してやる方が明らかに効率が良いです。ハードシンセだったら配置によってあっちにいったりこっちにいったりしなくちゃいけません。トータルリコールも難しいし、各メーカーによって操作や規格が違うのも煩わしい。音質の面ではどうでしょうか?最近のソフトシンセはすごい高音質です。クラブミュージックで聴けるシンセ系の音はもう十分でしょう。でもある時代のハードシンセでしか鳴らせない音があるのも事実なんですよね。ここが足りないと感じています。

ピンポイントでのセミビンテージハードシンセの導入

実際は全てソフトシンセ中心でも全く何も問題はないのですが、僕の様な天邪鬼な人間はそれを完全に良しとしませんw僕が現在のソフト環境にもうちょっと足したい音は何なのだろうと考えた結果・・・

90年代のPCMシンセの音、それも前半が良い。RolandのJV、JD、KORGのaiスクエア、ensoniqやkurzweilの音を足したい。数を増やしたらまた面倒になるので最大3台までw

何故古いPCMシンセの音か?

■90年代のPCMシンセのソフト化は少ない、ライブラリー以外あまりない

■実際はアナログシンセではなく、この時代のPCMシンセ中心に作られたテクノの名曲も多い

■現在の皆、似たり寄ったりの環境に対して個性がでる可能性大

■00年代のFANTOMやTRITON以降になると音が鮮麗すぎている、ならソフトでいい

■安いからお手軽に導入できるし、飽きたらほぼ同額で売れる

■完全なノスタルジー

メインではありません。

あくまでも現在のソフトシンセ中心の環境にスパイスとして導入する計画です。それならば、かなり柔軟に色々な機種を選定できます。またこの頃のPCMシンセはオークションでもお手頃価格です。興味が沸いた方は次回おすすめの機種をご紹介致します。

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