おススメnoセミビンテージPCMハードシンセ

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僕が今まで使ってきたハードシンセorサンプラーですが

Roland/juno-106、jp-8080、 jv-2080、xp-50、ms-1 

KORG/01/w、X3、TRINITY Plus 、EMX-1 

YAMAHA/SY99、RS7000 

kurzweil/K2000 ensoniq/TS-12 

Quasimidi/Technox 

ARP/odyssey  Sequencial Circuits/pro-one  Access/virus ti polar 

E-mu/E4XT Ultra  AKAI/S3000XL  casio/sk-1  zoom/st-224

まだ他にもあったかもしれませんが、大体こんな感じでした。これらをO2RやMACKIEのミキサーでまとめてLOGICやMAQ16/3でシーケンスしていました。赤字X3TS-12だけは現在でも売却せずに生き残っています。(TS-12はとても重いので故郷に置いてます。4年程電源入れていませんw)

この中で売らなきゃ良かったな~って思っているのはv.a.s.tと言う個性的な音源方式だったkurzweil/K2000と、あったら現在でも便利だったと思うRoland/jv-2080です。他は現在のDAWやソフトシンセ環境で大体賄えるか、単純に音や操作が好みでなかったか、面倒になったかで売却済みです。KORG/01/wもウェーブシェーピング機能の為に残したかったのですが、ある日ノイズしかでなくなりまして開けてみたら1個コンデンサが破裂してしまってましたw基盤に液漏れ状態でやむなくジャンク売却です。こうゆう思い出もハードならではですw。

オークションで狙い目なセミビンテージPCMハードシンセ

それでは似たり寄ったりのDAWソフトシンセ環境にちょっと飽きてきたor新しい刺激が欲しい貴方の新しい相棒を探すオークションの旅に行ってみましょう。狙うのは90年代前半くらいに売られていたPCMセミビンテージシンセです。色々見るだけでも楽しいですよね~オークションは。くれぐれも買いすぎにはご注意をw。

Roland/JD-990 オークション価格相場::2万~3万円くらい

かの有名なJD-800のモジュール版、53番ピアノにそれ程こだわりが無い方は、こちらのモジュール版の方が良いです。似たような感触のピアノはこの機種でも作れますし、なによりJD-800の中古やオークションの価格は性能や年代を考えて適正ではないと個人的に思ってます。エクスパンションボードも特に必要ありません。内蔵ウェーブフォームだけで必要十分、オシレーターシンクでガンガン攻めてください。PCの専用エディターなどに頼らずとも操作性が非常に優秀なので、本体だけでガシガシ音が作れます。

■最大同時発音数:24音 ■プリセット:A64 B64 インターナル64 ■アウトプット:MIX OUT(L、R)、DIRECTOUT1(L、R)、2(L、R)、3(L、R) ■外形寸法:482×281×88 ■重量:5.1㎏

Roland/M-DC1  オークション価格相場::5千~7千円くらい

エクスパンションボードがコンデンサ劣化で使用をお控えくださいとのRolandからの通達があった今、僕はこの音源は結構狙い目だと思います。JV/JDシリーズの拡張音源エクスパンションボードSR-JV80::DANCEの音源モジュール版なのですが、M-DC1にしか無いプリセットもあるみたいです(未確認)この年代の音色は中々現代のソフト環境では手に入りにくいですし、サンプル物を探して加工する手間を考えたらM-DC1をポンっと導入した方が良いかもしれません。音色のエディットは本体では確かできなかったと思いますので、その際はDAWのプラグインで。

■最大同時発音数:28音 ■プリセット:225 ■アウトプット:MAIN OUT(L、R) ■外形寸法:482×165×44 ■重量:2.65㎏

KORG/X5DR  オークション価格相場::4千~9千円くらい

テクノの巨匠ジェフミルズのかつてのメインシンセがX3で、ストリングスの音を絶賛していました。今聴いてもシンセ音を多用するクラブミュージックには、これくらいのリアル過ぎないストリングスの方が丁度良い塩梅なんですよね。また結構プリセットまんまの音も使っていましてCycle30/UtopiaのイントロのSEとかX3のA30Space Wing。この頃のKORGはaiスクエアシンセシスというM1からの音源方式で若干トーンが暗い音色です。これが後継機種のTRINITYなどよりシリアスなテクノに結構マッチしてくれまして、アナログミキサー等のEQでハイを上げてやると、とても良い感じの音色をだしてくれます。Xシリーズは全般おススメですが一番導入しやすいのがこの小型で場所も取らないX5DRです。

■最大同時発音数:64音(シングルモード時)32音(ダブルモード時) ■プリセット:RAM100、ROM136 ■アウトプット:MAIN OUT(L、R) ■外形寸法:218×241.5×45 ■重量:1.3㎏

ensoniq/SD-1        オークション価格相場::5万円くらい

ensoniq/VFXの後継機種。PCM波形、ピアノなどが拡張されています。VFXは音色は好評なのですが、扱いが結構シビアで静電気などでメモリーが飛んだりします。後継機のこのSD-1は確か対策されていたと思います(うろ覚えですがw)僕的にはこちらの方がおススメです。僕は同社のTS-12を持ってるんですが、まぁなんというかすごいアメリカンな音がでます。ストリングスやパッドとかブフゥワァァ~wって感じでとにかく派手です。ドラムも808のキックとか当時のクローンと比べてTS-12が一番良かったし、スネアもバスバスw言います。エフェクターも強力でダフトパンクのFreshの音とかensoniqのフランジャーの音ですよね(ASRかEPSかDP/4使ってたかと)ドラムにかけたらそれっぽくなります。昔ながらのシンセリードの音の太さも下手なVAシンセでは太刀打ちできません。そのTS-12より無骨な音が出せるのがこのSD-1です。若干オークション価格は高いですが、4万~5万円くらいで程度の良さげな物を見つけたら買いでしょう。それだけの価値はあります。この頃のensoniqの音は現在のソフトシンセ環境では絶対だせない音です。

■最大同時発音数:21音(32Voice版有)■168波形 ■アウトプット:MAIN OUT(L、R)、AUXOUT1(L、R) ■重量:15㎏程

Kurzweil/K2000  オークション価格相場::2万円くらい

この機種は持ってたんですが、正直完全には使いこなせないまま売ってしまいました。当時のプロでさえプリセットを結構多用していたので扱い自体は難しいです。伝説のテクノユニット、ハードフロアのラモン・ツェンカーが最高のシンセと褒めたたえたのは有名。オプションボード追加でサンプリングも可能。8MB拡張ROMボードもあってオーケストラ、コンテンポラリーなど好みのPCM波形も追加できます。究極に使いこなしたいならばサンプリングボードは欲しいところですが入手困難ですし、内蔵音源自体の質は良いのでそのまま現在のソフト環境に加えてもまだまだ戦力になるでしょう。ピンクフロイドのリチャード・ライトがP·U·L·S·Eライブで使用、ケニーラーキンの1stアルバムでのメインシンセ、後ロバート・マイルズのChildrenのピアノも確かこの機種だと記憶しています。色んなジャンルのプロが認めるかつての最高品質シンセです。購入するならver3以降がおススメ。3UラックマウントのK2000R、後継機のK2VXという上記2つのROMが拡張されたバージョンやYoung ChangブランドのK2000もあります。

■最大同時発音数:24音 ■プリセット200程 ■アウトプット:MIX OUT(L、R)、DIRECTOUT1(L、R)、2(L、R)

オーディオインターフェースの入力が足りない方は

アナログミキサーを導入しましょう。狙うのは初代MACKIE/MS-1202CR-1604などが非常に音も太くておススメです。VIVA!!Techno90S!!

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